2013年01月31日
天使vs悪魔
人の心の中には『天使』と『悪魔』が住んでいると言われています
時に、この『天使』と『悪魔』の声が聞こえる事はないでしょうか!?
自分が『やりたい』と思った事をやろうとした時には、
『悪魔』は全く姿をみせず・・・
自分の気が進まない事をしなければいけない時には、
どこからともなく『悪魔』が登場します。
そして、『天使』と『悪魔』はこんなやり取りをするのではないでしょうか?
悪魔:「そんな事は後回しにしてしまえ!!
やっていないのはオマエだけじゃないから
やる必要なんかない!!」
天使:「ダメだよ~。今やらないと後で自分が困るよ~」
悪魔:「うるさいなぁ。天使はだまっとけ!!」
天使:「キャー!やめて~!うっ・・・」
悪魔:「ハッハッハッ」
そして、この勝負
悪魔クンに軍配が上がります
天使サンは一生懸命頑張ったのに
悪魔クンには勝てませんでした
『華奢な悪魔』ならともかく、
『マッチョな悪魔』が相手となってしまったら、
残念ながら天使はなかなか勝つことができません
この『天使』と『悪魔』は、自分の中の
『プラス』の部分と『マイナス』の部分と
捉える事ができます。
人は皆『プラスエネルギー』と
『マイナスエネルギー』の両方を持っていますが、
この『マイナスエネルギー』の量によって
『天使』と戦う『悪魔』の体型が決まってしまうのではないでしょうか?
自分が『プラスエネルギー』に満ちている時には
どんな困難にぶつかってもそれをプラスに捉える事ができ
目標に向かって前向きに突き進む事ができます。
よって、『悪魔』が出てくる
隙すら与えません
それに対し、自分が疲れてきてパワー不足になってしまっていたり、人や場所などから『マイナスエネルギー』の影響を受けてしまっている場合などは、
やろうとは思っていても やる気が起きません。
その隙を見計らって、ここぞとばかりに
『悪魔』が現れるのでしょう・・・
その時の『マイナスエネルギー』の溜まり具合によって、『華奢な悪魔』が現れるのか、『マッチョな悪魔』が現れるのかが決まってしまうのだと思います
マイナスエネルギーが少ない状態の時に現れる
『華奢な悪魔』なら『天使』がやっつけて
くれそうですが、
マイナスエネルギーが多い状態の時に現れる
『マッチョな悪魔』の場合は、大抵の場合『天使』が負けてしまいます
「今は勉強するのはやめてゲームをやってしまおう。
少しくらいなら大丈夫しょ」
このような場合は、残念ながら天使が負けてしまっています
「ゲームもやりたいけど、でも、勉強しなきゃ!!
よし、頑張るぞ!!」
このような場合は、天使が勝ちました
自分ひとりが痛い目に遭う程度ならまだいいのですが、
時に、人をも巻き込んでしまう場合があります。
●電車の中で痴漢行為をしてしまう
●人のものを盗ってしまう
●好意を持った異性の後をつけてしまう
そして、このような行為をしてしまった人は、
多くの場合こんな事を言うのではないでしょうか?
「魔がさしてしまった」と
一時の『悪魔のささやき』によって、本人だけではく
家族の人生も狂わせてしまう場合があります。
自分の中の『悪魔』が目を覚まさない内に、
せめて、マイナスが少ない『小悪魔』の内に、
お寺や海へ行って『マイナスエネルギー』の
浄化をしたいものです
今月、2013年1月度給与より、「復興税」として
所得税の2.1%が源泉徴収され始めました。
東日本大震災の被災者救援の財源確保が目的ですが、
この先25年という、とても長い期間この「復興税」が
+αで徴収されるのです。
国民から強制的に集めている以上、
被災地の復興に関わるもののみに
使っていただきたいですよね。
「少しくらい、いいだろう」
『悪魔のささやき』に乗せられて、全く関係ないものに
予算を流用するのはご勘弁いただきたいです。
どうか、政治家の方々の中に眠っている
超マッチョな『悪魔』が
目を覚ましませんように・・・
よろしくお願いします
ありがとうございます

時に、この『天使』と『悪魔』の声が聞こえる事はないでしょうか!?
自分が『やりたい』と思った事をやろうとした時には、
『悪魔』は全く姿をみせず・・・
自分の気が進まない事をしなければいけない時には、
どこからともなく『悪魔』が登場します。
そして、『天使』と『悪魔』はこんなやり取りをするのではないでしょうか?
悪魔:「そんな事は後回しにしてしまえ!!
やっていないのはオマエだけじゃないから
やる必要なんかない!!」
天使:「ダメだよ~。今やらないと後で自分が困るよ~」
悪魔:「うるさいなぁ。天使はだまっとけ!!」
天使:「キャー!やめて~!うっ・・・」

悪魔:「ハッハッハッ」

そして、この勝負
悪魔クンに軍配が上がります

天使サンは一生懸命頑張ったのに
悪魔クンには勝てませんでした

『華奢な悪魔』ならともかく、
『マッチョな悪魔』が相手となってしまったら、
残念ながら天使はなかなか勝つことができません

この『天使』と『悪魔』は、自分の中の
『プラス』の部分と『マイナス』の部分と
捉える事ができます。
人は皆『プラスエネルギー』と
『マイナスエネルギー』の両方を持っていますが、
この『マイナスエネルギー』の量によって
『天使』と戦う『悪魔』の体型が決まってしまうのではないでしょうか?
自分が『プラスエネルギー』に満ちている時には
どんな困難にぶつかってもそれをプラスに捉える事ができ
目標に向かって前向きに突き進む事ができます。
よって、『悪魔』が出てくる
隙すら与えません

それに対し、自分が疲れてきてパワー不足になってしまっていたり、人や場所などから『マイナスエネルギー』の影響を受けてしまっている場合などは、
やろうとは思っていても やる気が起きません。
その隙を見計らって、ここぞとばかりに
『悪魔』が現れるのでしょう・・・
その時の『マイナスエネルギー』の溜まり具合によって、『華奢な悪魔』が現れるのか、『マッチョな悪魔』が現れるのかが決まってしまうのだと思います

マイナスエネルギーが少ない状態の時に現れる
『華奢な悪魔』なら『天使』がやっつけて
くれそうですが、
マイナスエネルギーが多い状態の時に現れる
『マッチョな悪魔』の場合は、大抵の場合『天使』が負けてしまいます

「今は勉強するのはやめてゲームをやってしまおう。
少しくらいなら大丈夫しょ」
このような場合は、残念ながら天使が負けてしまっています

「ゲームもやりたいけど、でも、勉強しなきゃ!!
よし、頑張るぞ!!」
このような場合は、天使が勝ちました

自分ひとりが痛い目に遭う程度ならまだいいのですが、
時に、人をも巻き込んでしまう場合があります。
●電車の中で痴漢行為をしてしまう
●人のものを盗ってしまう
●好意を持った異性の後をつけてしまう
そして、このような行為をしてしまった人は、
多くの場合こんな事を言うのではないでしょうか?
「魔がさしてしまった」と

一時の『悪魔のささやき』によって、本人だけではく
家族の人生も狂わせてしまう場合があります。
自分の中の『悪魔』が目を覚まさない内に、
せめて、マイナスが少ない『小悪魔』の内に、
お寺や海へ行って『マイナスエネルギー』の
浄化をしたいものです

今月、2013年1月度給与より、「復興税」として
所得税の2.1%が源泉徴収され始めました。
東日本大震災の被災者救援の財源確保が目的ですが、
この先25年という、とても長い期間この「復興税」が
+αで徴収されるのです。
国民から強制的に集めている以上、
被災地の復興に関わるもののみに
使っていただきたいですよね。
「少しくらい、いいだろう」
『悪魔のささやき』に乗せられて、全く関係ないものに
予算を流用するのはご勘弁いただきたいです。
どうか、政治家の方々の中に眠っている
超マッチョな『悪魔』が
目を覚ましませんように・・・
よろしくお願いします

ありがとうございます
2013年01月19日
成長
『戦に負けてみるといい
敗れてはじめて 悟り得ることがあると 今知った』
こんな言葉を見つけました
私はこれを、
『戦いに負けたことにより、敗因や今後の対策を
考えることができ、自分が成長できた。
だからこそ たまには負ける戦も必要なのだ』
と解釈しました。
あなたならどんな風に捉えるでしょうか?
私たちは生まれてから今までずっと、
知らず知らずの内に『痛い目』をみて成長してきているのです。
子供の頃、
●転ぶから走っちゃダメだよ!
●火はヤケドするから触っちゃダメだよ!
●横断歩道を渡る時は車が来てないことを
ちゃんと確認しなきゃダメだよ!
などなど、いろんな『ダメダメ攻撃』を
されましたよね
いくら大人が『気をつけなさい』と言っても
子供はそれがどれだけ痛いのかが分からないから
何度も何度も同じことを繰り返してしまうのです。
そんな時は・・・
●実際に転んで すり傷を作ってみればいい
●火を触ったらどれだけ熱いのか 触ってみればいい
●車がどれだけ怖いものなのか 体験してみればいい
のです
痛い目をみて、
初めて気をつけようと思うのです
●転んだら痛かったから もう走るのはやめよう
●火を触ったら熱かったから もう触るのはやめよう
●車にはねられそうになって怖かったから 車には注意しよう
そんな経験を数えきれないほどして、
私達は大人になったのです
もし、痛い目をみないまま大人になってしまったら・・・
平気で刃物を振り回す、
そんな大人になってしまっていたかもしれません
そして 大人になった今、
あなたはどんな痛みを負って
今日のこの日を過ごしているのでしょうか?
●仕事でミスをしてしまった
●自分の口の聞き方が悪くて誰かを傷つけてしまった
●わき見運転をしていたら事故を起こしてしまった
●夜遅い時間に食事をしていたら太ってしまった
●不摂生をしていたら病気になってしまった
だから、次からは気をつけよう。
今も尚、私達はいろんな痛みを感じ、
少しずつ成長しながら毎日を過ごしているのです
ありがとうございます
敗れてはじめて 悟り得ることがあると 今知った』
こんな言葉を見つけました

私はこれを、
『戦いに負けたことにより、敗因や今後の対策を
考えることができ、自分が成長できた。
だからこそ たまには負ける戦も必要なのだ』
と解釈しました。
あなたならどんな風に捉えるでしょうか?
私たちは生まれてから今までずっと、
知らず知らずの内に『痛い目』をみて成長してきているのです。
子供の頃、
●転ぶから走っちゃダメだよ!
●火はヤケドするから触っちゃダメだよ!
●横断歩道を渡る時は車が来てないことを
ちゃんと確認しなきゃダメだよ!
などなど、いろんな『ダメダメ攻撃』を
されましたよね

いくら大人が『気をつけなさい』と言っても
子供はそれがどれだけ痛いのかが分からないから
何度も何度も同じことを繰り返してしまうのです。
そんな時は・・・
●実際に転んで すり傷を作ってみればいい
●火を触ったらどれだけ熱いのか 触ってみればいい
●車がどれだけ怖いものなのか 体験してみればいい
のです

痛い目をみて、
初めて気をつけようと思うのです

●転んだら痛かったから もう走るのはやめよう
●火を触ったら熱かったから もう触るのはやめよう
●車にはねられそうになって怖かったから 車には注意しよう
そんな経験を数えきれないほどして、
私達は大人になったのです

もし、痛い目をみないまま大人になってしまったら・・・
平気で刃物を振り回す、
そんな大人になってしまっていたかもしれません

そして 大人になった今、
あなたはどんな痛みを負って
今日のこの日を過ごしているのでしょうか?
●仕事でミスをしてしまった
●自分の口の聞き方が悪くて誰かを傷つけてしまった
●わき見運転をしていたら事故を起こしてしまった
●夜遅い時間に食事をしていたら太ってしまった
●不摂生をしていたら病気になってしまった
だから、次からは気をつけよう。
今も尚、私達はいろんな痛みを感じ、
少しずつ成長しながら毎日を過ごしているのです

ありがとうございます
2013年01月18日
『不幸中の幸い』or『悪運が強い』
さて、
あなたは周囲の人に何か良くない出来事が起きたときに、
『不幸中の幸い』 と 『悪運が強い』
という言葉を、何を基準にして使い分けていますか?
なんとなく『不幸中の幸い』はいいイメージで、
『悪運が強い』はあまりよくないイメージではないでしょうか?
その人に起きてしまったことは
決してプラスの出来事ではありません。
しかし、同じマイナスの出来事が起きたとしても、
プラス寄りの言葉とマイナス寄りの言葉を
無意識の内に使い分けているのです。
例えば)
車が廃車になってしまう位ひどい事故を
起こしてしまった場合・・・
運気が悪ければ死んでしまうような事故を起こした
にも関わらず、軽症で済んだ人がいるとします。
誰でもいいので 身近な人をイメージしてみてください。
さて、その人に対して何と言ってあげますか?
「あんな事故をして軽症で済んだなんて、
『不幸中の幸い』だったね!」
と言いますか?
それとも、
「あんな事故をして軽症で済んだなんて、
あなたは『悪運が強い』ね!」
と言いますか?
実はあなたは今、イメージした人が持っている
プラスエネルギー量とマイナスエネルギー量の比率
によって、『不幸中の幸い』と『悪運が強い』を使い分けたのです。
プラスエネルギーが多い人には
『不幸中の幸い』だったね!と言い、
マイナスエネルギーが多い人には
『悪運が強い』ね!と言ってしまうのです
そのことを知ると、自分で『悪運が強い』
と言ってしまっている人が
とても心配になってしまいます
目に見えないエネルギーを信じないという人でも、
実はこのようにしっかりと、
エネルギーを感じているのですよ
ありがとうございます
あなたは周囲の人に何か良くない出来事が起きたときに、
『不幸中の幸い』 と 『悪運が強い』
という言葉を、何を基準にして使い分けていますか?
なんとなく『不幸中の幸い』はいいイメージで、
『悪運が強い』はあまりよくないイメージではないでしょうか?
その人に起きてしまったことは
決してプラスの出来事ではありません。
しかし、同じマイナスの出来事が起きたとしても、
プラス寄りの言葉とマイナス寄りの言葉を
無意識の内に使い分けているのです。
例えば)
車が廃車になってしまう位ひどい事故を
起こしてしまった場合・・・
運気が悪ければ死んでしまうような事故を起こした
にも関わらず、軽症で済んだ人がいるとします。
誰でもいいので 身近な人をイメージしてみてください。
さて、その人に対して何と言ってあげますか?
「あんな事故をして軽症で済んだなんて、
『不幸中の幸い』だったね!」
と言いますか?
それとも、
「あんな事故をして軽症で済んだなんて、
あなたは『悪運が強い』ね!」
と言いますか?
実はあなたは今、イメージした人が持っている
プラスエネルギー量とマイナスエネルギー量の比率
によって、『不幸中の幸い』と『悪運が強い』を使い分けたのです。
プラスエネルギーが多い人には
『不幸中の幸い』だったね!と言い、
マイナスエネルギーが多い人には
『悪運が強い』ね!と言ってしまうのです

そのことを知ると、自分で『悪運が強い』
と言ってしまっている人が
とても心配になってしまいます

目に見えないエネルギーを信じないという人でも、
実はこのようにしっかりと、
エネルギーを感じているのですよ

ありがとうございます
2013年01月17日
気づき
某アーティストの曲を聴いていた時のこと。
ある花が一番好きだという内容の曲でしたが、
その中で
『子供のころには何も感じなかったけれど
今では不思議なくらいキレイ』
だと感じるというような歌詞がありました
とっても穏やかな曲ですが、数年前の私がもしこの曲を聴いたとしても
気に留めることはなかったことでしょう
それどころか、このような曲を聴くことが
そもそもなかったのではないかと思います
自分の中にマイナスエネルギーが溜まっていた頃は
激しい曲を好み、大音量で低音をきかせ聞いていました
オナカに響くくらい低音をきかせ、大音量で聞くことで
ストレスを発散させていたのです
今考えてみるとそれは、体内に溜まったマイナスエネルギーを
音波を使って分散させ、無意識の内に体から抜こうとしていたのだと思います
エネルギーに音波をぶつけると、エネルギーが分散されます。
大晦日に打つ除夜の鐘も、1年間のこびりついたマイナスエネルギーを
音波で分散して体内から出し、樹木等に吸収させているのですよ
数年前までは爆音を鳴らしていた私ですが、
今では穏やかな曲を聴くことが多く
昔のような音楽の聞き方はしなくなりました
そして、マイナスの浄化とプラスの注入を繰り返し行ってきたことで
今まで気づかなかったことにも少しずつ気づけるようになってきました
この歌詞のように、
『子供の頃には何も感じなかった』ことも
『大人になってからでも何も感じられなかった』ことも
見えないエネルギーの存在を信じ始めるようになってからは
少しずつ感じられるようになりました
中には目に見えないものは信じないという方もいますが、
目に見えないものを信じないということは、
電磁波やTVの電波なども否定してしまうことになるのではないかと
思います
目に見えないものを感じてみれば
それがいかに大切なものなのかが分かる気がします。
そして、この曲を通して新たな発見ができました
なにかに気づいた時、
そこからまた何か得られるものがあるのですね
『気づく』ことって大切です
ありがとうございます
ある花が一番好きだという内容の曲でしたが、
その中で
『子供のころには何も感じなかったけれど
今では不思議なくらいキレイ』
だと感じるというような歌詞がありました

とっても穏やかな曲ですが、数年前の私がもしこの曲を聴いたとしても
気に留めることはなかったことでしょう

それどころか、このような曲を聴くことが
そもそもなかったのではないかと思います

自分の中にマイナスエネルギーが溜まっていた頃は
激しい曲を好み、大音量で低音をきかせ聞いていました

オナカに響くくらい低音をきかせ、大音量で聞くことで
ストレスを発散させていたのです

今考えてみるとそれは、体内に溜まったマイナスエネルギーを
音波を使って分散させ、無意識の内に体から抜こうとしていたのだと思います

エネルギーに音波をぶつけると、エネルギーが分散されます。
大晦日に打つ除夜の鐘も、1年間のこびりついたマイナスエネルギーを
音波で分散して体内から出し、樹木等に吸収させているのですよ

数年前までは爆音を鳴らしていた私ですが、
今では穏やかな曲を聴くことが多く
昔のような音楽の聞き方はしなくなりました

そして、マイナスの浄化とプラスの注入を繰り返し行ってきたことで
今まで気づかなかったことにも少しずつ気づけるようになってきました

この歌詞のように、
『子供の頃には何も感じなかった』ことも
『大人になってからでも何も感じられなかった』ことも
見えないエネルギーの存在を信じ始めるようになってからは
少しずつ感じられるようになりました

中には目に見えないものは信じないという方もいますが、
目に見えないものを信じないということは、
電磁波やTVの電波なども否定してしまうことになるのではないかと
思います

目に見えないものを感じてみれば
それがいかに大切なものなのかが分かる気がします。
そして、この曲を通して新たな発見ができました

なにかに気づいた時、
そこからまた何か得られるものがあるのですね

『気づく』ことって大切です

ありがとうございます
2013年01月16日
運気がいい人
先日首都圏で大雪が降り交通機関の乱れが生じました。
5千人以上の人達が空港などで一晩足止めをくらってしまったそうです。
このような想定外のトラブルが発生してしまったときには
『運気の差』というものが顕著に現れてしまいます。
トラブルに巻き込まれてしまったのは同じでも、
その人の『運気』によって
その後の状況が変わってきてしまうのです。
①近隣のホテルや知人・友人の家に泊まることができた人
②ホテルはいっぱいでとれなかったけれど、無料で配布している毛布等を支給してもらえ、空港内で夜を過ごすことができた人
③毛布等の支給はしてもらえなかったけれど、 空港内で夜を過ごすことができた人
④空港にいれば屋内で夜を過ごすことができたのに、空港外へ出てしまい、宿もとれず寒い中で野宿を強いられた人
さて、この中で誰が一番『運気がいい』と言われるのでしょうか?
もちろん①番の人ですよね
①番の人は、周りから『運が良かったね』と言われます。
そして、④番の人は『運が悪かったね』と言われてしまいますね。
しかし本当に運気がいい人とは、行く前に何かを感じ
そこへ行くのをやめた人なのです
感性が鋭くなれば、自然にマイナスエネルギーを避けられるようになるのですね(^o^)
ありがとうございます
5千人以上の人達が空港などで一晩足止めをくらってしまったそうです。
このような想定外のトラブルが発生してしまったときには
『運気の差』というものが顕著に現れてしまいます。
トラブルに巻き込まれてしまったのは同じでも、
その人の『運気』によって
その後の状況が変わってきてしまうのです。
①近隣のホテルや知人・友人の家に泊まることができた人
②ホテルはいっぱいでとれなかったけれど、無料で配布している毛布等を支給してもらえ、空港内で夜を過ごすことができた人
③毛布等の支給はしてもらえなかったけれど、 空港内で夜を過ごすことができた人
④空港にいれば屋内で夜を過ごすことができたのに、空港外へ出てしまい、宿もとれず寒い中で野宿を強いられた人
さて、この中で誰が一番『運気がいい』と言われるのでしょうか?
もちろん①番の人ですよね

①番の人は、周りから『運が良かったね』と言われます。
そして、④番の人は『運が悪かったね』と言われてしまいますね。
しかし本当に運気がいい人とは、行く前に何かを感じ
そこへ行くのをやめた人なのです

感性が鋭くなれば、自然にマイナスエネルギーを避けられるようになるのですね(^o^)
ありがとうございます
2013年01月14日
プラスエネルギーを得る方法
前回マイナスエネルギーの浄化方法を書きましたが、
今回はプラスエネルギーを得る方法です
人は一人一人エネルギーを溜める『器』を持っています。
その器の中のエネルギーの質(プラスとマイナスのバランス)によって
運気の善し悪しが左右されてしまいます。
水の入ったグラスをイメージしてみましょう
(今回は、マイナスエネルギーを泥水に例えてみます。)
グラスいっぱいに入った水がこぼれてしまったら
グラスの中には空きができますね。
溜まったエネルギーを使用するとこのように自分自身が持っている
エネルギーを溜める器に空きができます。
この空いた所に泥水を注いでしまったら…
グラスの中は泥水が占める割合が高くなってしまいます
では反対に、綺麗な水を注いだらどうでしょうか?
泥水が薄まり、少しだけグラスの中が綺麗になります
職場や習い事、遊びに行く場所や自分が接する周囲の人に
マイナスエネルギーか溜まっていると、知らず知らずの内に
『不幸のおすそわけ』をされてしまいます。
そのため、普段通りの生活をしていては綺麗なエネルギーを溜めることは難しいのです。
では、どうしたらグラスに綺麗な水を入れることが
できるのでしょうか?
それは、自らプラスを得に行動するのです
私がおこなっているプラスを得る方法は、
●神社へ行く
●パワーストーンを肌身離さず持つ
●感性を高めることをする
●プラスの言葉をたくさん発する
です。
お寺へ行ってマイナスエネルギーを浄化したら
神社へ行ってプラスエネルギーを得て自分の器を大きくします。
マイナスを抜いてプラスを得ることを繰り返し行っていけば、
少しずつ器が大きくなり、中の水は泥水よりも綺麗な水の割合が大きくなっていく事でしょう。
そしていつか自分の中で
綺麗な『飲み水』が作られる日がきます
綺麗な飲み水が作られれば、
その水で周囲の人を喉を潤すことができますね
自分がプラスエネルギーで溢れることによって
自分の周りの人たちも幸せになれるのです。
人を変えることは難しいけれど、
自分を変えることは努力次第では可能です。
まずは自分が変わって
『幸せのおすそわけ』をしてみましょう。
ありがとうございます
続きを読む
今回はプラスエネルギーを得る方法です

人は一人一人エネルギーを溜める『器』を持っています。
その器の中のエネルギーの質(プラスとマイナスのバランス)によって
運気の善し悪しが左右されてしまいます。
水の入ったグラスをイメージしてみましょう

(今回は、マイナスエネルギーを泥水に例えてみます。)
グラスいっぱいに入った水がこぼれてしまったら
グラスの中には空きができますね。
溜まったエネルギーを使用するとこのように自分自身が持っている
エネルギーを溜める器に空きができます。
この空いた所に泥水を注いでしまったら…
グラスの中は泥水が占める割合が高くなってしまいます

では反対に、綺麗な水を注いだらどうでしょうか?
泥水が薄まり、少しだけグラスの中が綺麗になります

職場や習い事、遊びに行く場所や自分が接する周囲の人に
マイナスエネルギーか溜まっていると、知らず知らずの内に
『不幸のおすそわけ』をされてしまいます。
そのため、普段通りの生活をしていては綺麗なエネルギーを溜めることは難しいのです。
では、どうしたらグラスに綺麗な水を入れることが
できるのでしょうか?
それは、自らプラスを得に行動するのです

私がおこなっているプラスを得る方法は、
●神社へ行く
●パワーストーンを肌身離さず持つ
●感性を高めることをする
●プラスの言葉をたくさん発する
です。
お寺へ行ってマイナスエネルギーを浄化したら
神社へ行ってプラスエネルギーを得て自分の器を大きくします。
マイナスを抜いてプラスを得ることを繰り返し行っていけば、
少しずつ器が大きくなり、中の水は泥水よりも綺麗な水の割合が大きくなっていく事でしょう。
そしていつか自分の中で
綺麗な『飲み水』が作られる日がきます

綺麗な飲み水が作られれば、
その水で周囲の人を喉を潤すことができますね

自分がプラスエネルギーで溢れることによって
自分の周りの人たちも幸せになれるのです。
人を変えることは難しいけれど、
自分を変えることは努力次第では可能です。
まずは自分が変わって
『幸せのおすそわけ』をしてみましょう。
ありがとうございます
続きを読む
2013年01月11日
マイナスエネルギーの浄化方法
前回、自分の中にマイナスエネルギーを溜めてしまうと、
少しずつ体調や都合が悪くなっていくと書きましたが、
そもそもマイナスエネルギーを受けてしまう原因は何なのでしょうか
今回は人から受けてしまうマイナスエネルギー
について書いてみます。
あなたはこんな経験ありませんか
●人から苦労話を聞かされた
●人から仕事や誰かの愚痴を聞かされた
●周囲に機嫌が悪い人がいて、八つ当たりされた
●人から嫉妬をされた
●人から自分の悪口を言われた
他にもまだまだありますが、これらの行為によって
相手が溜めているマイナスエネルギーを
知らず知らずの内に自分が貰ってしまうのです
そう。『不幸のおすそわけ』です
何ともありがたくない『おすそわけ』ですが、
人間界で生活している以上どうしようもないお話です
少し分かりにくいかもしれませんので、
逆の立場になって考えてみましょう
自分が辛いとき、悩んでいるとき、イライラしている時に
誰かにその事を話すと何となく【スッキリ】しませんか
この【スッキリした】という感覚が、
自分の中から『マイナスエネルギーが抜けた』証なのです
しかし話を聞いた相手は、逆に気持ちが沈んでしまったり、
自分もイライラしてきて一緒になって怒ってしまったりと、
決していい状態ではなくなってしまうのです
この『いい状態ではなくなってしまった』という感覚が
『マイナスエネルギーを受けた』という状態です
自分も人に『不幸のおすそわけ』をしている以上、
人から『不幸のおすそわけ』をされるのも仕方のないことです
しかし、このマイナスエネルギーを受けた状態を放っておくと、
体調が悪くなったり やる気がなくなり、ひどい時は
『うつ病』などの病を引き起こしてしまいます
そうならないために、定期的な心の浄化が必要なのですね
私はこのような方法で 自分の中に溜めたマイナスエネルギーの浄化をしています
●一人でカラオケ等へ行き、とにかく大声を出す
●晴れた日に海へ行く
●無心になれるスポーツで汗をかく
●晴れた日に修行僧がたくさんいるお寺へ行く
これらの事を定期的に行っていくことで、
マイナスエネルギーを溜めない自分作りを心がけています
『不幸のおすそわけ』ではなく、
『幸せのおすそわけ』ができますように・・・
日々プラスを高めることを行っていきます

ありがとうございます
少しずつ体調や都合が悪くなっていくと書きましたが、
そもそもマイナスエネルギーを受けてしまう原因は何なのでしょうか

今回は人から受けてしまうマイナスエネルギー
について書いてみます。
あなたはこんな経験ありませんか

●人から苦労話を聞かされた
●人から仕事や誰かの愚痴を聞かされた
●周囲に機嫌が悪い人がいて、八つ当たりされた
●人から嫉妬をされた
●人から自分の悪口を言われた
他にもまだまだありますが、これらの行為によって
相手が溜めているマイナスエネルギーを
知らず知らずの内に自分が貰ってしまうのです

そう。『不幸のおすそわけ』です

何ともありがたくない『おすそわけ』ですが、
人間界で生活している以上どうしようもないお話です

少し分かりにくいかもしれませんので、
逆の立場になって考えてみましょう

自分が辛いとき、悩んでいるとき、イライラしている時に
誰かにその事を話すと何となく【スッキリ】しませんか

この【スッキリした】という感覚が、
自分の中から『マイナスエネルギーが抜けた』証なのです

しかし話を聞いた相手は、逆に気持ちが沈んでしまったり、
自分もイライラしてきて一緒になって怒ってしまったりと、
決していい状態ではなくなってしまうのです

この『いい状態ではなくなってしまった』という感覚が
『マイナスエネルギーを受けた』という状態です

自分も人に『不幸のおすそわけ』をしている以上、
人から『不幸のおすそわけ』をされるのも仕方のないことです

しかし、このマイナスエネルギーを受けた状態を放っておくと、
体調が悪くなったり やる気がなくなり、ひどい時は
『うつ病』などの病を引き起こしてしまいます

そうならないために、定期的な心の浄化が必要なのですね

私はこのような方法で 自分の中に溜めたマイナスエネルギーの浄化をしています

●一人でカラオケ等へ行き、とにかく大声を出す
●晴れた日に海へ行く
●無心になれるスポーツで汗をかく
●晴れた日に修行僧がたくさんいるお寺へ行く
これらの事を定期的に行っていくことで、
マイナスエネルギーを溜めない自分作りを心がけています

『不幸のおすそわけ』ではなく、
『幸せのおすそわけ』ができますように・・・
日々プラスを高めることを行っていきます


ありがとうございます
2013年01月10日
【気 】とは?
お正月休みも終わってしまい、何となく仕事に対して
やる気の出ない方もいるかと思います
そもそも、やる気という言葉に含まれる【気】とは何でしょう
【気】とは【エネルギー】の事なのです(*^^*)
『天気』『空気』『勇気』『元気』『病気』『殺気』など
【気】という文字が入る言葉はたくさんありますね(^-^)
実は、【気】は私たちの生活に非常に密着しているのです
【気】には、プラスの性質のものとマイナスの性質のものの2種類ありますので、一つずつご紹介していきます。
①プラスの気が人に与える影響・・・
・いつも生き生きとしていてやる気に溢れる
・常に穏やかな心でいられる
・物事が自分が思っている以上にうまく運ぶ
・思わぬ良いことに巡り合う
②マイナスの気が人に与える影響・・・
・やる気がでない(体がだるい)
・ストレスがたまりやすく怒りっぽい
・妬み、嫉み、恨みの感情が芽生える
・やる事なす事が裏目に出る
運気がいい人は、
自分の中のエネルギー量を
マイナスよりもプラスが多い状態を保っています
逆に運気がよくない人は、
マイナスエネルギーを溜めてしまっている状態が続きます
プラスエネルギーが多い状態をを保っていられれば、
プラスがプラスを引き寄せて
ますます自分の都合のいい出来事が増えていくのです
プラス思考の、
『困難を困難と思わない人』が
運気を上げて勝ち組になっていくのですね
そうなりたいものです
ありがとうございますm(__)m
やる気の出ない方もいるかと思います

そもそも、やる気という言葉に含まれる【気】とは何でしょう

【気】とは【エネルギー】の事なのです(*^^*)
『天気』『空気』『勇気』『元気』『病気』『殺気』など
【気】という文字が入る言葉はたくさんありますね(^-^)
実は、【気】は私たちの生活に非常に密着しているのです

【気】には、プラスの性質のものとマイナスの性質のものの2種類ありますので、一つずつご紹介していきます。
①プラスの気が人に与える影響・・・
・いつも生き生きとしていてやる気に溢れる
・常に穏やかな心でいられる
・物事が自分が思っている以上にうまく運ぶ
・思わぬ良いことに巡り合う
②マイナスの気が人に与える影響・・・
・やる気がでない(体がだるい)
・ストレスがたまりやすく怒りっぽい
・妬み、嫉み、恨みの感情が芽生える
・やる事なす事が裏目に出る
運気がいい人は、
自分の中のエネルギー量を
マイナスよりもプラスが多い状態を保っています

逆に運気がよくない人は、
マイナスエネルギーを溜めてしまっている状態が続きます

プラスエネルギーが多い状態をを保っていられれば、
プラスがプラスを引き寄せて
ますます自分の都合のいい出来事が増えていくのです

プラス思考の、
『困難を困難と思わない人』が
運気を上げて勝ち組になっていくのですね

そうなりたいものです

ありがとうございますm(__)m
2013年01月09日
欲のない人は得をする?
自分が使っていた鉄製の斧が川に落ちてしまいました
川から女神が現れて、あなたが落とした斧は
①金の斧ですか?
②銀の斧ですか?
③鉄の斧ですか?
と言われたら何と答えますか
このお話は
正直な木こりは、金の斧・銀の斧・自分の斧の全てを手に入れ、
もう一人の欲深い木こりは、自分の斧すら返してもらえなかった
というお話です。
人間は欲深い動物です
ついついお金に目がくらみそうになってしまいますが、
欲が出ると、物事に対して正しい判断ができなくなってしまいます
その結果、本来手に入れるべきものを逃し、手に入れなくていいものを手に入れ
少しずつ運気を落としていってしまうのです
前回のマグロのお話に戻ってしまいますが、
1億5000万円の値段がついたマグロを釣った漁師さんには
8割の1億2000万円程の金額がいくそうです
人は大金を手にすると人生を狂わすとよく言いますが、
この漁師さんは
『洗濯機でも買おうかな』と言ったそうです
欲がないのですね
だから釣ったマグロにこんなに高値がついたのかもしれません・・・
私もこの方のように欲を捨て、いいものをたくさん手に入れられる人生にしていきたいです
ありがとうございますm(__)m

川から女神が現れて、あなたが落とした斧は
①金の斧ですか?
②銀の斧ですか?
③鉄の斧ですか?
と言われたら何と答えますか

このお話は
正直な木こりは、金の斧・銀の斧・自分の斧の全てを手に入れ、
もう一人の欲深い木こりは、自分の斧すら返してもらえなかった
というお話です。
人間は欲深い動物です

ついついお金に目がくらみそうになってしまいますが、
欲が出ると、物事に対して正しい判断ができなくなってしまいます

その結果、本来手に入れるべきものを逃し、手に入れなくていいものを手に入れ
少しずつ運気を落としていってしまうのです

前回のマグロのお話に戻ってしまいますが、
1億5000万円の値段がついたマグロを釣った漁師さんには
8割の1億2000万円程の金額がいくそうです

人は大金を手にすると人生を狂わすとよく言いますが、
この漁師さんは
『洗濯機でも買おうかな』と言ったそうです

欲がないのですね

だから釣ったマグロにこんなに高値がついたのかもしれません・・・
私もこの方のように欲を捨て、いいものをたくさん手に入れられる人生にしていきたいです

ありがとうございますm(__)m
2013年01月08日
金運を上げるお金の使い方
先日、築地にて初競りが行われました
222キロの巨大マグロが1億5540万円で落札されたそうです
あまりの高価格に関係者も驚きを隠せなかったようですね
見事落札したお店の社長さんは、昨年の3倍以上もの出費だったにも関わらずとても満足そうでした
そしてお客さんは、本来ならば一貫5万円以上する握りを通常価格で食べられ
こちらも何とも満足そう
新年早々たくさんの方の心を満たしたようです
金運を上げるお金の使い方とは、この社長さんのように
『自分が必要だと思うものに対する出費は惜しまない』
という事です
必要性のあるものに対してしっかりとお金を動かせば、必ず後からきれいな金運として自分のところに戻ってきます
しかし、必要性のないものや、都合で動かしてしまったお金は残念ながら戻ってきません
この社長さんは、これだけの金額を出してでもこのマグロを手に入れる必要性があると判断したのでしょう・・
実際、これだけの話題となり、お客さんも絶えることなく訪れました
そして、1億5000万円でマグロを落とした社長ということで、今年はメディアに引っ張りだこになるかもしれません
『金は天下の回りもの』
『お金は使わないと戻ってこない』
とよく言いますが、
残念ながら、ただ使うだけでは戻ってきません
せっかく使うなら、自分のところに戻ってきてくれる上手なお金の使い方をしたいです
ありがとうございますm(__)m

222キロの巨大マグロが1億5540万円で落札されたそうです

あまりの高価格に関係者も驚きを隠せなかったようですね

見事落札したお店の社長さんは、昨年の3倍以上もの出費だったにも関わらずとても満足そうでした

そしてお客さんは、本来ならば一貫5万円以上する握りを通常価格で食べられ
こちらも何とも満足そう

新年早々たくさんの方の心を満たしたようです

金運を上げるお金の使い方とは、この社長さんのように
『自分が必要だと思うものに対する出費は惜しまない』
という事です

必要性のあるものに対してしっかりとお金を動かせば、必ず後からきれいな金運として自分のところに戻ってきます

しかし、必要性のないものや、都合で動かしてしまったお金は残念ながら戻ってきません

この社長さんは、これだけの金額を出してでもこのマグロを手に入れる必要性があると判断したのでしょう・・

実際、これだけの話題となり、お客さんも絶えることなく訪れました

そして、1億5000万円でマグロを落とした社長ということで、今年はメディアに引っ張りだこになるかもしれません

『金は天下の回りもの』
『お金は使わないと戻ってこない』
とよく言いますが、
残念ながら、ただ使うだけでは戻ってきません

せっかく使うなら、自分のところに戻ってきてくれる上手なお金の使い方をしたいです

ありがとうございますm(__)m